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関節の可動域制限・痛み・しびれ

藤川真之介 弁護士の写真

このコンテンツの監修

弁護士法人法律事務所リンクス
代表弁護士 藤川 真之介

関節の可動域制限・痛み・しびれ・・・
12級以上の認定には原因究明が大事です。

このページでご紹介するLINXの弁護士の解決実績

LINX FILE 038肩腱板損傷で異議申立て 14 → 12級

依頼前

肩の腱板損傷が認められず14級認定

依頼後

異議申立てで医学的証明成功12級認定

LINX FILE 039足の骨折で異議申立て 14 → 12 → 10級

依頼前

足の骨折が完治したと評価されて14級認定

依頼後

異議申立てで後遺症を証明し10級認定

器質的損傷の証明

関節の可動域制限や頑固な痛み・しびれが、自賠責の後遺障害等級認定で12級以上の後遺障害等級として認められるには、交通事故による怪我がこれらの症状を生じさせるだけの明らかな損傷(器質的損傷)であることを証明することが必要となります。

関節の可動域制限や痛み・しびれは、交通事故に遭わなくても生じます。

交通事故で生じたと認めてもらうには、器質的損傷が存在することを証明しなければならないのです。具体的には、レントゲン、CT、MRIといった画像上の異常所見の有無が大事になりますが、その他の方法によって証明することができる場合もあります。

器質的損傷の証明では、次の2つのことが大事です。

事故受傷時の画像所見の確認

治療終了時の画像所見の確認

事故受傷時の画像所見の確認

事故受傷時の画像に異常所見があるかどうかは、関節の可動域制限、痛み・しびれと交通事故との因果関係を証明する上で、とても大事です。

画像の読影はとても難しく、画像上の微妙な変化を評価しなければならないこともありますので、患者を実際に診察している医師であっても評価を誤ることがあります。

ましてや自賠責に画像の評価を委ねると、誤った後遺障害等級を認定される可能性がありますので、積極的に画像上の異常所見を指摘する必要があります(リンクスの弁護士の解決実績 LINX FILE 038: 肩腱板損傷で異議申立て14→12級をご覧ください。)。

治療終了時の画像所見の確認

器質的損傷は、治療が終了してもなお残っている場合に、存在することになります。したがって、例えば、交通事故で骨折をしたとしても、治療によって綺麗にくっついた(癒合した)場合や、交通事故で腱板や靭帯を損傷したとしても、手術等で綺麗に接合できた場合には、治療終了時点では、器質的損傷は存在しないということになる場合があります。

しかし、一見、治療終了時点で綺麗に癒合・接合しているように見えても、事故当初の怪我の程度、治療の経過、手術の内容を分析すれば、器質的損傷が存在することを証明できることもあります(リンクスの弁護士の解決実績 LINX FILE 039: 足の骨折で異議申立て14→12→10級をご覧ください。)。

このように、器質的損傷が存在することを証明するには、医学的知識に加えて、後遺障害等級認定の基準に関する知識やノウハウが重要ですので、後遺障害等級認定に詳しい弁護士と医師が連携することが大事になります。

関節の可動域制限・痛み・しびれの後遺障害等級

関節の可動域制限・痛み・しびれの後遺障害等級は複雑ですので、被害者の方がすべてを覚える必要はありません。ここでは、1つの部位の関節に可動域制限が残った場合、痛みやしびれが残った場合の後遺障害等級をご確認頂いた上で、リンクスの弁護士が、医師と連携して12級以上の後遺障害等級認定を獲得した事例をご覧ください。

症状等級
関節がほとんど動かなくなってしまった場合8級
関節が2分の1までしか曲がらなくなってしまった場合10級
関節が4分の3までしか曲がらなくなってしまった場合12級
頑固な痛み、しびれが残った場合12級
痛み、しびれが残った場合14級

LINX FILE 038肩腱板損傷で異議申立て 14 → 12級

依頼前

肩の腱板損傷が認められず14級認定

依頼後

異議申立てで医学的証明成功12級認定

ご相談の経緯

被害者女性は、交通事故で左肩の腱板を損傷しました。

ご自身で後遺障害等級認定手続をされましたが、画像上、左肩に外傷性の明らかな異常所見はないとして、14級しか認定されず、リンクスの弁護士に依頼されました。

リンクスの弁護士の活躍ポイント

リンクスの弁護士が医師と協議した結果、MRI上の輝度変化で、左肩の腱板の棘上筋腱に部分断裂があることが読み取れることが確認できました。

棘上筋のテストでも、腱板の損傷を示す所見が得られましたので、医師の意見を付けて、異議を申し立てました。被害者女性の左肩の可動域は、右肩の4分の3までしか上がりませんでしたので、12級の後遺障害等級を求めたところ、無事に12級が認定されました。

LINX FILE 039足の骨折で異議申立て 14 → 12 → 10級

依頼前

足の骨折が完治したと評価されて14級認定

依頼後

異議申立てで後遺症を証明し10級認定

ご相談の経緯

被害者女性は、交通事故で左足関節を脱臼骨折しました。

ご自身で後遺障害等級認定手続をされましたが、骨折は綺麗に癒合しているとして14級しか認定されず、リンクスの弁護士に依頼されました。

リンクスの弁護士の活躍ポイント

リンクスの弁護士は、医師と協議した結果、確かに骨折は綺麗に癒合しているが、骨折の内容は単なる骨折ではなく脱臼であり、周囲の軟部組織も著しく損傷しているから、可動域制限の原因となる 器質的損傷は十分にあると結論付けました。

そして、被害者女性の左足関節の可動域は45度で、右足関節の可動域である90度の2分の1に制限されているから10級であるとして、異議を申し立てました。

自賠責は、リンクスの弁護士に異議申し立てに対し、骨折が周囲の組織に及ぼした影響を認めました。

しかし、自賠責は、治療途中で測定された可動域の数値を病院に質問したところ、左足の可動域が60度出ている測定があったとして、12級しか認めませんでした。

リンクスの弁護士が診療録を改めて確認したところ、その数値は正確な測定の結果ではなく、病院の回答は誤解に基づいていたことが判明しました。

リンクスの弁護士は、再度異議を申し立て、無事10級が認定されました。

リンクスは異議申立てによる等級変更の実績が多数

リンクスの弁護士は、800人以上の交通事故被害者の方から無料相談をお受けし、400人以上の交通事故被害者の方からご依頼頂いてきました。

その中で、多数の異議申立てのご依頼を受け、後遺障害等級の変更を認めさせてきました

リンクスのススメ

リンクスでは、後遺障害等級認定結果に納得していない方異議申立てで等級を変更したい方をはじめ交通事故でお困りの被害者の方のため、無料相談をさせて頂いておりますので、是非ご利用ください。

LINX無料相談の5つのメリット

  • 交通事故の流れを図で分かりやすく
  • お客様の置かれた状況を親身になって
  • 後遺障害等級の見込みをプロの目線で
  • 獲得できる賠償金は漏れなく最大限
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